医療レーザー脱毛
医療レーザー脱毛
医療脱毛とは、茶色や黒色の毛のメラニン色素にレーザーを反応させることによって、毛に熱を加え、バルジ領域に存在する毛包幹細胞と毛球に存在する毛母細胞を破壊することによって脱毛がおこなわれる仕組みです。
副作用・リスクとして、やけどや毛包炎などを生じる可能性があります。安心したアフターフォローの受けられる皮膚科専門医のいる医療機関での施術がおすすめです。

医療レーザー脱毛について
当院では、シネロン・キャンデラ社のGentle Max Pro Plusと、ルミナス社のSplendor Xの2機種を採用しております。
いずれの機種も755nm波長のアレキサンドライトレーザーと1064nm波長のヤグレーザーの2種類が搭載されています。

Gentle Max Pro Plus
Gentle Max Pro Plusは2種類の波長を状態に応じて切り替えながら照射を行います。照射最大径は26mmで、レーザー照射と同時に冷却ガスを吹き付けて表面の保護と痛みの緩和ができ、ダウンタイムがほとんどない治療が可能です。

Splendor X
Splendor Xは2種類の波長を同時に照射(ブレンド照射)することが可能です。スポットがスクエア型でうち漏れが少なくなること、スポット最大径が27mmで照射がスピーディーに行えることが特徴です。接触部および冷風による痛みの緩和が可能で、こちらもダウンタイムはほとんどありません。
治療について
長期減毛(いわゆる永久脱毛)効果は、単回の照射ではなかなか得られません。理由として、毛周期が関与しています。成長期、退行期、休止期の3つがあり、医療脱毛は、成長期の毛のみに反応します。退行期、休止期の毛には反応しません。成長期の毛は全体の10~20%程度です。1回の施術で脱毛できるのは全体の10%~20%ということになります。毛周期は部位によっても異なりますが、約1.5か月~2か月に1回、5~6回ほど照射するのが効果的といえます。
治療の注意点
施術のできない方
- 強い日焼けのある方
- 光線過敏症の方
- 妊娠中の方
- 照射当日に体調不良のある方
その他、医師の判断が必要な場合がございます。