Qスイッチルビーレーザー
(エムエムアンドニーク社製IB103)

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Qスイッチルビーレーザー(エムエムアンドニーク社製IB103)

Qスイッチルビーレーザーは、メラニン色素への吸収率が高い694nmの波長を持つレーザーです。いわゆるシミのようなメラニン色素が原因の色素性病変に効果的なレーザーです。高いパワーのレーザー光を出すことができ、周辺の組織に熱損傷を及ぼしにくく、選択的にメラニン色素を破壊すること可能となっています。

Qスイッチルビーレーザー画像

治療可能な疾患

しみ、そばかす(雀卵斑)
※太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑、外傷性異物沈着症は保険適応での照射になります。

治療について

病変部に照射する際、ゴムでパチンとはじかれるような痛みと衝撃があります。希望される方には、事前に外用麻酔薬(別途有料)を塗布することもできます。また、眼の周囲の病変で、眼球保護カバーが必要な場合は、点眼麻酔薬(別途有料)が必要となります。
ゴーグルや眼球保護カバーで眼の保護を行い、患部にレーザーを照射していきます。ショット数は病変のサイズにより変わります。
照射終了後は患部の冷却を10分ほど行い、炎症を抑える外用薬を塗布して終了となります。
施術後、2~4週ほど、軟膏または貼付剤による患部のケア、および長期の遮光が必要となります。

色素の残存の程度により、複数回の施術が必要になる場合があります。

起こりうるリスク

痛み、むくみ、水疱、びらん、潰瘍、紫斑(内出血)、出血
炎症後色素沈着(数か月程度)や色素脱失(場合により半永久的)、瘢痕・ケロイド(きずあと)が残る場合があります。

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